赤ちゃんの不整脈が発覚〜生後六ヶ月までの経過、原因、治療

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赤ちゃん 不整脈

Manamiです。

最近、「新生児 不整脈」や「乳児 頻脈 」などのキーワードで検索エンジンからこのブログに来る方がいるので、うちの娘(今娘は生後6ヶ月の赤ちゃんです)の、生まれたときの小児不整脈(期外収縮)について現状も含めて書いておきたいと思います。

同じような方の参考になれば。

photo credit: yoan64 via photopin cc

症状や発見時のことなどはこちらの記事で詳しく書いているので、先に目を通してもらえるとわかりやすいかと思います。

過去記事はこちら。

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新生児不整脈〜生後六ヶ月までの経過

生後すぐに入院をして、退院をした後は、月に1度、専門の病院へ通っています。

経緯と治療を時系列に書くとこのような流れです。

  • 2014年1月末:出生→入院
  • →不整脈20%で70発連続、非持続性心室頻脈と診断、投薬治療。

  • 2014年3月上旬:退院
  • →不整脈10%で最大4連発、引き続き投薬治療。

  • 2014年3月中旬:通院
  • →不整脈10%で最大2連発、引き続き投薬治療。

  • 2014年4月中旬:通院
  • →不整脈10%で連発はなし、体重が増えたので薬の量を増やす。(悪化したわけではなく、体重に合わせて増量させただけ)

  • 2014年5月中旬:通院
  • →3分間の心電図で不整脈は1回、引き続き投薬治療。

  • 2014年6月中旬:通院
  • →3分間の心電図、超音波検査にて不整脈なし。24時間のホルター心電図結果も不整脈は2%と問題のない数字。体重が増えたので薬の量も増加。経過順調。

  • 2014年7月中旬:通院
  • →不整脈ほとんどなし。経過順調のため通院を1ヶ月半ごとに変更。引き続き投薬治療。

現時点ではこのような形です。

この記事を書いている時点では、基本的に問題はなさそうなので、体重の増加を見ながら薬の量を考えていくといったところ。
薬は朝晩の2回、メインテートという、頻脈(脈が速くなること)をおさえるための薬を飲んでいます。

今後は、薬を減らしていけるのか、そしてやめていけるのかについて、経過を見ながら判断していく予定です。

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赤ちゃんの不整脈の原因

どうして赤ちゃんの不整脈が起こるのだろう?と思うので今まで会ってきた四人の先生に聞いたところ、心臓の奇形がない場合は、以下の二つだと言われてきました。

  • 分娩時間が長く赤ちゃんにストレスがかかってしまった
  • 自律神経が未発達

分娩時間が長い場合は分娩時のストレスがなんらかの形で付加され、赤ちゃんに不整脈が起こってしまうケースがあるようです。しかし詳細な原因はわからないようです。

もう一つは、自律神経が未発達のため、つまり成長が未熟なため起こりうるケース。
体の成長がおいついていないということです。

恐らく娘の場合はこのケースだろうと言われていますが、しっかりとした原因はわからないようです。

この場合は、良性の場合が多く、ほとんどの子供は治っていく、と言われています。
(※もちろんそれでも注意して観察していますが)

心臓に奇形がある場合はそれが原因となって、不整脈にも種類がある、と伺いました。

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投薬治療について

娘の場合、治療はまずは薬で治していくとのことです。それでも効かない場合は、体重が15kg程度になった頃合い(5〜6歳頃?)で、カテーテルの治療を考えるなりする、と言われていました。

今は薬が効いているので、体重増加に合わせて薬も増量させていますが、治療薬としての量は基本的に変更していません。

そうなってきたときに特に注意しなければならないことは、副作用についてきちんと理解することです。

今飲んでいるメインテートという薬は、副作用としては、血圧が下がる、と言われています。
速い脈を鎮めるための薬だから、脈が遅くなって血圧が下がると理解しています。
なので医師の先生からは、顔色どうですか?大丈夫ですか?と毎回聞かれるのですが、特に変わったことはないです(というか赤ちゃんは話せないので非常に難しい)。

大人であれば血圧が下がるとめまいやふらつきなどの症状があるようです。

とにかく薬の利点、副作用について理解することは重要だなあと思います。

まとめ

娘の場合の、新生児(赤ちゃん、乳児)で発覚した不整脈についての経緯を書きました。
生まれてから六ヶ月経った今は経過順調ですが、まだ薬は飲み続けているので完治とは言えないと思っています。

が、当初発覚した時と比較すると比べ物にならないほど治ってきたので、安心、感謝しています。(もちろん油断は禁物ですが)

これを読んでいる方、お子さんの不整脈が発覚した方の、こういうパターンもあるんだよ、というのが伝われば幸いです。
また、同じような方がいらっしゃれば、教えて下さいね。

※全て我が家のケースであること、私の知識下にて記述しているので、参考程度にしてください。
詳しくはきちんと主治医に確認してくださいね。

おしまい。

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