@Manamiです。
あんまり更新できていませんが、2014年6月と7月のブログ運営報告です。
6月分も書いていなかったようなので、まとめて書いておきたいと思います。
7月は6月に比べPVが減少傾向
PVを比較すると、
6月：約8万PV
7月：約3万2000PV
6月は順調に伸びていたのですが、7月に入りPVは半減どころか、60%ほど減少していますね。
ユーザー数（サイト訪問者数）も同様です。
原因は、検索サイトからの流入が極端に減少していることです。
検索エンジンからのアクセスが激減
検索サイトからの流入が極端に減少したことは、減少し始めた当初から色々と調べてみたのですが思い当たる原因がわからず。
WEBマスターツールでペナルティを受けているか調べても、ペナルティは受けておらず、
Googleのパンダ、ペンギンアップデートの影響を受けたのかを調べても、特に影響は受けておらず、
心当たりのあることといえば、6月の中旬ころにカテゴリを一掃したことくらいでした。
サイトの構造を変更すると、今まで検索エンジンが拾ってきていたデータと異なるから、でしょうか。
これが極めつけの原因だったのかどうか、いまもわかりません。
いまいち原因がぱっとしないのですが、色々調べた結果としては
- サイトの実力値が表面化された
- Googleのサイト構築の一時的な順位低下
でしょうか。
そのため、対策としては、何もしない、そして良質な記事を生み出すということですかね。
今後もGoogleアナリティクスを使って動向を見て行きたいと思います。
Googleアドセンス
6月：○万円（8万PV）
7月：○千円（3万2000PV）
具体的な数字は出せないのですがこんなものでしょうか。
基本的に収益はPVに比例するので、PVが多ければ多いほど上昇します。
6月はPVもアドセンスも過去最高値を出していました。
PVは記事を更新していたら上昇したと思うので、特に対策はなし。
アドセンスの配置は、PCとスマホで別にしています。
いまの配置が今の所は収益が最大化できていそうなので、これでFIX。
スマホ、PCともに記事直下が1番CTRが高いですね。
長くなりそうなので今回はこの辺にしておきます。
まとめ
SEOは奥が深いなぁと思います。
同時に、Googleが神様ということが身にしみてわかりました。
今はバイラルメディアなどが流行っており、それらのメディアにとってはSNSからの流入がメインになっていたりしますが、結局はWEBサイトを運営する限り、SEOは切っても切り離せない関係があるなあ、と思います。
おしまい。
