エルゴの新作抱っこひも「アダプト」の口コミ評判。新生児OKインサート不要の最強の抱っこ紐

抱っこひもといえばエルゴベビーですが、そのエルゴベビーから「アダプト」という新しい抱っこひもが登場しました。2016年4月25日から発売開始になっています。

この抱っこひもは、従来のエルゴベビーとは違い、新生児から使う際に首を支えるインサートがいらない、という画期的なものです。

いままで、エルゴベビーを新生児から使うのであれば、インファントインサートというクッションを中に入れて使わなければなりませんでしたが、これは不要。

この抱っこひも1本で、新生児から体重20kg(4歳くらい)まで使えるというすぐれものです。

エルゴ アダプト ネイビー

※2017年11月現在、さらに最新のシリーズ、「OMNI(オムニ)360」が出ています。こちらは、アダプトではできない前向き抱きができる、新生児から使用できるものになっています。

つまりアダプトシリーズの上位版という感じです。

詳しくは以下の記事で解説しているので見てみて下さい。

エルゴベビーとは?

まず、エルゴベビーとは、2003年にハワイ・マウイ島で誕生したブランドです。

「動きやすさ」、「快適性」を追求したデザインは、多くのに人に選ばれ、現在、50か国以上で販売されています。

日本での抱っこひもにおけるエルゴベビーのシェアは約50%と、そのほとんどが占めている大人気ブランド。

肩や腰がラクだったり、安全でしっかりとした作りが、他の母親たちからも圧倒的な支持を得ているブランドです。街中でも頻繁に見かけますよね。他の抱っこひもと比べても、やはり1番オススメです。

また、ミランダ・カーなどの海外セレブたちも愛用していたり、日本では木下優樹菜さんことユッキーナさんも愛用していたりと、芸能人も御用達のブランドです。

芸能人御用達といわれると、かなりの高額なものをイメージされるかもしれませんが、だいたい約2万円程度の商品で、赤ちゃんが大きくなるまで使えるため、コストパフォーマンスは高いです。

エルゴの新作・ADAPT(アダプト)はココがすごい

さて、そんな大人気ブランドのエルゴですが、新作のアダプトはどこがすごいのか、見ていきましょう。

インファント インサートが不要

エルゴ アダプト

このインサートが不要になりました。このインサート、結構分厚いし、それから夏場だと赤ちゃんが汗びっしょりになってしまうという問題点がありました。

また、中は結構狭くて、足がぎゅってなって長時間の抱っこはかわいそうだ、っていうのもあったんですよね。

ですが、これが不要になり、これからの季節にも、赤ちゃん的にも大変うれしいものになりました。

エルゴ アダプト

とはいえ、頭や首を支えるものがなくて、首すわり前の新生児の赤ちゃんは大丈夫なのか?と思ったのですが、首まわりにしっかりクッションが入っているため、大丈夫なのだそうです。なにこれめっちゃいい。もっと早く出してよ・・。

これ一本で体重20kgまでいける

エルゴ アダプト

赤ちゃんの成長に合わせて、サイズ感を調節できるという点も素晴らしいです。

エルゴ アダプト

上の図のように、シートや頭を支える部分を調節できるんですね。

エルゴって、赤ちゃんの股が開きすぎるんじゃないか?と言われていたのですが、ここを調節できることによってその不安がなくなりました。

子どもが大きくなるにつれて、身長もずいぶん伸びてくるため、子どもの肩が当たる部分を調節できるというのも、いいですね。

一応、4歳まで使えることになります。ただ、正直、そんなに使うのか?というのはあります。

私の娘は2歳すぎですが、1歳半を過ぎてからは、抱っこ紐は一切使わなくなりました(あくまで私の環境の場合です)。移動はほとんど電車なので、歩きとベビーカーでいけています。

2人目、3人目となるともしかしたら変わってくるのかもしれませんが、抱っこひもの1番の使いどきは「新生児〜1歳半」くらいまでの歩けない時期です。

それ以降はほとんど使わないと思うので、これ一本でまた2人目、3人目と使えそうですね。そういう意味では・・もっと早く出して欲しかった。

長時間の使用でも快適

エルゴベビーのいいところは、圧倒的に腰と肩がラクなこと、と言われています。私も実際に抱っこしましたが、エルゴは肩と腰の部分のつくりがしっかりしているので、子どもが軽く感じました。

実際エルゴの抱っこひもはこんな感じです。

エルゴ アダプト

その従来のエルゴのつくりを引き継ぎ、新作も同じようにしっかりした腰ベルトと肩ベルトになっています。

3WAYの抱っこに対応

エルゴ アダプト

このADAPTは、対面抱っこ、おんぶ、腰抱きの3WAY。

この抱っこの方法で十分だと思いますが、どうしても前向き抱っこ(赤ちゃんが進行方向を向いた抱っこ)をしたいという場合は、エルゴであれば360シリーズを購入することになります。

前向き抱きもできる最新の「オムニ」シリーズについて、前向き抱きは必要なのか?などを以下の記事で解説しているので、検討したい方は参考にしてください。

クロス装着ができ、小柄な方にも対応

エルゴベビー アダプト

しかもこのアダプトシリーズ、肩のベルトを背中でクロスさせて抱っこできるんですよね。小柄な方や、なで肩の方にはいいと思います。

エルゴって外国人向けの作りになっているので、大きいんですよね、サイズ感が。でも、これだと、小さい方でもいけそうです。私も身長156センチですがちょっと他のエルゴは大きめでした。なんでもっと早く出なかっ・・(以下略

ちなみに、実際に身長150センチ代の小柄な私もクロス装着をしてみました。

もちろんベビーウエストベルト付きで安心安全

エルゴ アダプト

ベビーウエストベルトという、赤ちゃんの落下を防止するベルトもついています。

やはりどれだけ楽ちんな抱っこひもであったとしても、一番大切なのは安全性ですから、しっかりベルトを使用して装着してくださいね。

種類・カラーは全部で10種類

エルゴ アダプト

New!2017年6月、通気性も耐久性も高いメッシュタイプが出ました!

全部で10種類になりました。どれもシンプルなので、どんな服装にも合わせやすいですね。

買いに行くのが大変だったり、すぐに欲しい!という方は、以下のダッドウェイ正規取り扱い店にて、ネット上で購入することができます。ダッドウェイなら、新規会員登録で500円分のポイントがもらえ、さらに購入で約2200円分のポイントがついて、他の育児用品にも使えるのでとてもお得です(/・ω・)/

他の育児用品は、例えば、こういった冬の必需品である防寒カバーの購入もできます。

※楽天市場などのネット通販で売られているエルゴベビーの抱っこひもの約6割が偽物という衝撃的な結果もありますので、必ず下のような正規取り扱い店にて購入してください。偽物は強度に問題があり、赤ちゃんが落下するなどの事故が起きているので注意してください。

メッシュタイプ

エルゴベビー アダプト メッシュ

2017年6月より、メッシュタイプのものが新発売されました。夏生まれの赤ちゃんには嬉しいタイプですね。

我が家も1つ目の抱っこひもはメッシュタイプを愛用しましたが、夏は涼しくとても良かったです。その後普通の綿生地タイプの抱っこひもも使用しましたが、たしかに夏の炎天下だと、もう分厚くて親も赤ちゃんも暑いし、使用したくなくなるんですよね。。

メッシュタイプの方が通気性がよく赤ちゃんもラクそうでした。

その点、冬は上に防寒ケープを羽織ったりと着込むことはできるので、抱っこひもを快適に使うには、夏の暑さ対策が最重要ともいえます。

防寒ケープについても紹介しています。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

そのためメッシュタイプはオールシーズン活躍する優れものです。

ただし価格が若干上がり、こちらのメッシュタイプのお値段は税込みで27000円となっていて、通常の綿生地タイプのものより+3000円ほど高くなるので、お財布と相談してくださいね。

ネイビーが1番人気ですね。服にも合わせやすいです。

メッシュタイプは全部で4種類です。

それにしても、数年前まで、エルゴベビーの抱っこひもといえば、首の座っていない新生児で使うには、インサートを入れてさらに抱っこひもをして、と、かなり分厚く親にとっても赤ちゃんにとっても、かなり暑いものでした。

しかしこちらのアダプトタイプによる登場で、しかもメッシュタイプも出て、かなり涼しい快適なものになりましたね。。いやはや全然違うこれはwもっと早くだしてください。。

通常の綿生地タイプ

通常の綿生地タイプは6種類あります。柄のあるものも出ているので、可愛いデザインのものが欲しいという方はこちらもおすすめです。

お値段は、グレーとブラックは税込みで23760円、ネイビーとブルーは税込みで24840円、キースヘリングシリーズは27000円です。他の抱っこひもよりはやや高価ですが、途中で買い換えたり、インサートを別途買う必要もないので、そこはお得感がありますね。

よくある質問

私もよく感じた質問などを調べてまとめました。参考にしてみてください。

そもそもどうやって抱っこするの?難しくない?

私も抱っこひもをはじめて買う前は、どうやって抱っこするんだろう?と思っていました。

かんたんにですが、

  1. まずお母さん(お父さん)が抱っこひもの腰ベルトを装着
  2. 赤ちゃんを抱きかかえる
  3. 抱っこひもを赤ちゃんに覆うように装着する
  4. 肩紐を通す

これでOKです。

立ちながらだと首の座っていない赤ちゃんは難しいので、座りながらやると、はじめはやりやすいです。参考までに。

腰痛持ちだけど一番腰痛にいい抱っこひもは?

腰ベルトがしっかりしているものを選んでほしいと思います。

多くのお母さんお父さんが楽だと言っているのは、エルゴです。

私もエルゴベビーが王道で無難だと感じています。

小柄だけど使える?

アダプトシリーズなら、肩紐をクロスさせられるので使えます。

同じエルゴベビーでも、ほかのシリーズは少し大きめかと思います。

小柄な方はアダプトシリーズか、もしくはナップナップという抱っこひもを見てみてください。こちらも日本製で作りは小さめです。

エルゴはちょっと高くて家計に厳しい・・

実は公式サイトでは、定期的にセールが行われています。

時期にもよりますが、最大59%オフのセールがあったりと、なんと定価の半額以下で商品が購入できるときがあります。

在庫がなくなり次第終了してしまうので、気になる方はお早めにチェックしてみてください。

また、それでも高価だ、という方は、ナップナップという日本製のブランドの抱っこひもがおすすめになります。

エルゴベビーの約半額程度で購入できるモデルもあるので、のぞいてみてください。詳しくは「napnap(ナップナップ)抱っこ紐の口コミ。新生児から使えてコスパも良いよ」を見てみてください。

また、実は、ふるさと納税を利用すれば、実質2000円でもらえる制度もあります。

以下のサイトでエルゴベビー商品のふるさと納税を扱っているので、在庫がなくなる前に注文してしまうのも手です。

詳しくはふるさと納税サイトをチェックしてください。

実際に新生児の赤ちゃんが試してみたよ

抱っこひもはたくさん持っていて、3本も持っている我が家ですが、こんな抱っこひもを待っていましたね。確実に。

新生児から4歳頃までずっと使えて、安全性も高く、それから肩も腰も楽ちんな抱っこひも。

たくさんの抱っこひもを見てきましたが、この抱っこひもは、確実に買いだと思います。いままた新生児が生まれれば、この抱っこひもにしますね・・。迷っているなら、とりあえずこれ買っとけば間違いないと思います。

実際に、友人の新生児の赤ちゃんに抱っこしてもらってみました。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

また、すでに抱っこひもを持っている方は、「買い直そうかな・・」と思われるかもしれませんが、正直買い直しはいらないと思います。

エルゴの他のタイプだと、確かに新生児であればインサートは必要です。しかし、首がすわるまでの約4ヶ月しか使いませんし、そもそも首がすわる前は、とくに1人目であればさほど出かけたりしないので。

旧型をすでに持っているけれど、ボロボロになってきたから買い換えたいとか、1人目で新生児から使える抱っこひもを新しく探されている方には、完全におすすめです。現時点ではこれが一番いいと思います。

他にも種類がたくさんあります

以上で人気商品を紹介してきましたが、他にも可愛い柄がたくさんあります。

気になる方は見てみて下さい。

セールで最大50%オフの商品もあります。

自分好みのいい抱っこひもに出会えることを願っております。

他にも、抱っこひもの選び方などを特集しています。

「種類がたくさんあってわからない」

「新生児から使える他の抱っこひもはどうなの?」

などなど、解説しているのでみてみてくださいね。