夫VS妻ではなく、夫婦はチームであるという意識

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夫婦 チーム

よく聞く話で、「妻が夫の年収を超えてきたら衝突がある」という話。

要は、妻の給与が夫のそれを超えたら、何かしら夫婦関係がギクシャクする、みたいな話を聞くことがあります。

我が家はその辺りまったくそんなことがないんですけれど、ちょっと今日はその辺りのことを書いてみようと思います。

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夫の年収を超えて何が悪いのか

我が家は夫はサラリーマンで、私は9月に脱サラして個人事業主になり、このブログを作ったり他にメディアを立ち上げたりと色々しています。

独立した時の記事にも書きましたが、いや本当時短ママとして勤務していた頃は、諸々引かれて手取り月収13万円でした。ボーナスは別に貰えますが。

企業内の労働者、としての権利を貰える一方で、めっちゃお給料低いですね。頑張って会社に通ってたんだけどなぁ。

今は夫の月収を軽く超えてしまって、月の売上は100万円を超えてきました。ここから税金を納めるので、もちろん手取りは減りますが、がっつり税金も納めたいと思います。

そんな私をみて、夫は「ヒモ万歳!」というスタンスです。夫のブログ名は「渡る世間はヒモばかり」なんて、ヒモを公言しています。厳密には夫も働いてるのでヒモではないんですけれどね。

でも、我が家には我が家なりの考え方もあるなぁと思っていて。

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夫婦はチームなんだという意識

夫と妻、って確かに別々の独立した人間ですが、要は夫婦はチームなんですよ。

これは我が家でいつも考えている概念。

何をやるにも、そうです。

優先順位が家族全体というものにあって、その家族が幸せになるには?より快適に暮らすには?を考えれば、誰が家事をやろうが、仕事をしようが、できるだけ平等になるようになっていて。

例えば家事育児だと、できるだけ同じ時間割くようになっています。

仕事も同じで、だいたい夫には定時に帰ってきてもらうようにして、その後子供の寝かしつけまでは一緒にやったり。

なるべく一緒に、平等に、1つのチームのようなものとして、家事育児も仕事も取り組むっていう。

うまく表現できないけれど、家事育児も、夫婦2人での家事育児のアウトプットが、その家庭内での家事育児力だし、

逆に仕事も、夫婦2人のアウトプットが、世の中のためになったり社会のためになったりして、その対価としてお金をもらい生活するっていうスタンスで。

共存する時間をわかちあう、というか。。

「夫が家事をやってくれない」
「妻が俺の給料を超えてシャクだ」

こういう概念が生じるのは、夫婦はチームだという意識が足りないんじゃないかな?と思います。

無意識的に、「妻VS夫」みたいな構図になってしまっている。

家事分担もそうだし、仕事分担もそう。

それってすごく悲しいと思います。

もちろん別の人間だし価値観も違うのですべてを同じように捉える必要はないと思いますが、もう少し、夫婦はチームだという意識があれば、家庭内の家事育児も、それから仕事だって、切磋琢磨しあって、お互いに応援できる関係になっていくんじゃないかなぁと思います。

夫VS妻、というよりは、夫妻チーム→世の中へのアウトプット、みたいなイメージです。

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実際に妻が夫の年収を超えている世帯はどれくらい?

ちょっと話が変わりますが、いいデータがありました。実際に妻が夫の年収を超えている世帯はどれくらいあるのか、というものです。

みんな大好き(?)社会学者の舞田さんのデータを引用させていただくと。

例えば妻が30代の共働き世帯のうち,夫より妻が稼いでいる世帯の割合は15.2%でした。結構多いですね。

妻が50代でパートタイム労働者でない、となると、夫より稼いでいるというのが1番多い。すごいですね。

日本でも、女性もバリバリ稼ぐ、みたいな時代も来ているなと感じました。男性たちも受け入れざるを得ない状況に来ているんじゃないかなぁ。

専業主夫がもっと増えてもいいと思う

バリキャリ女子とヒモ男をマッチングさせる!という東村アキコさんのヒモザイルは休刊になってしまいましたが、あれはすごくおもしろかったと思います。色んな生き方を肯定するという意味で。

今後は専業主夫はもっと増えてもいいと思うんですよね。っていうか色んな生き方を肯定しようっていう話です。

たしかに我が家は特殊です。夫も自分のことをヒモヒモいっていますが、このブログも、それから私の活動すべてを応援してくれていて、ブログの細かい実装などは夫がやってくれたりするので。

そういう、夫婦チームとして活動しているという点で特殊だと思うのですが、これが全家庭に広まれば、も少し変わるんじゃないかなぁと、思わないでもないです。

高知在住の作家のヒビノケイコさんもブログで言われていて、共感したのですが、成功する女性の夫の共通点は妻のファン「オレに尽くしてほしい」より「この人の才能を世の中に知ってほしい」なんですよね。

やっぱり根底には妻を応援していて、その成功を願っていたりするんだなぁと。

ちなみに、私が養ってやってるんだ、みたいな思いも特にありません。それは夫が家事育児も、それから仕事も頑張ってくれているからだと思います。

家事育児を私がめっちゃやっていて全然分担できていなければ・・・話は変わりそうですが^^;

まとめ

夫婦はチーム。夫VS妻ではありません。お互いに認め合って高め合う関係になれれば、1番いいですね。

ちなみに夫婦はチームだ、っていう考え方は、病児保育をされている駒崎さんと、ワークライフバランス社の小室さんの本が面白かったです。夫に読ませたい本って言われていたりするんですけれど、我が家も子供が生まれる前に2人で読んだ・・・良書です。

共働き家庭が増える中で、みんな、男は稼いで女は家事育児、みたいな固定概念から変化すべきときが来ているんだなぁと。

おっしまい!まなしばでした。

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