エルゴベビー日本正規総代理店に、新生児から使える「ADAPT(アダプト)」の特徴や装着方法を聞いてきた

こんにちは!まなしばです。

さて、前回の「エルゴベビー日本正規総代理店に、エルゴベビーの選び方や安く買う秘訣を聞いてきた」の記事に引き続き、日本でエルゴベビーを輸入している株式会社ダッドウェイのエルゴベビー事業部の方に、いろいろと聞いてきました。

特に、エルゴベビーの抱っこ紐の中でも大人気のシリーズ、「ADAPT(アダプト)」について、特徴や、実際に装着するときのポイントなどを教わってきました。

これから抱っこ紐を買う予定の人は、ぜひ参考にしてみてください。

※当記事は取材させていただいた取材記事ですが、ダッドウェイの商品を当メディア経由で販売することによって報酬を受け取るアフィリエイトの仕組みを取り入れています。

登場人物紹介:写真左から、ダイレクトマーケティング事業本部オンラインショップグループ店長の高梨さん、筆者まなしば、エルゴベビー事業部MDマネージャーの濱口さん、エルゴベビー事業部トレーナーの永松さん

そもそも「アダプト」シリーズってどんなもの?

従来のエルゴベビー/オリジナルや360ベビーキャリアは、赤ちゃんの首がすわる生後4か月以降から使用できるとされています。そのため、新生児期の赤ちゃんを抱っこする場合は、別売りのインファント インサートを購入する必要がありました。

しかし、2016年にリリースされた「ADAPT(アダプト)」は、インファント インサートを使わず新生児から幼児期まで使うことができる優れもの。また、合計9段階のシート調節が可能な「シートアジャスタータブ」やフロントストラップがついているため、我が子が成長しても、サイズを変えながら使い続けることができるものです。

赤ちゃんの成長に合わせて、股関節部分を3段階調節できる


まなしば

「従来のオリジナルタイプのエルゴベビーと、ADAPT(アダプト)の違いは何でしょうか?」


永松さん

「オリジナルとADAPT(アダプト)には大きな使い方の違いはありませんが、アダプトの大きな特徴は、赤ちゃんの成長に合わせてサイズの調節ができることです。

赤ちゃんのお尻の部分にあたるシートの幅を、成長によりガイドに合わせて調整することができます。赤ちゃんが3か月頃までは赤のガイド、3~9か月頃までは黄色のガイド、9か月以降は青のガイドが目安となっています」


▲ベルトの部分にアジャスタータブがあり、これをずらすことによって、赤ちゃんの股の部分の大きさを調整できる。


▲しっかりとくっつくものの、ビリビリっとかんたんに付け直すことができる。


▲身長に応じて3段階に調節ができる。


まなしば

「赤ちゃんが成長しても、ぴったりのサイズで使うことができるんですね。小さな赤ちゃんでも、調節ができるのが嬉しいですね。

特に赤ちゃんの頃は、股関節が開きすぎないか心配になるため、大きさを調節できるのはありがたい機能です。」

インファント インサート不要で、首のサポートも安心


まなしば

「従来のエルゴベビーではインファント インサートが必要でしたし、その認識のままのママさんが多いと思います。ADAPT(アダプト)はそんなインファント インサートが必要ないというところも、ママたちにとっては嬉しいポイントですね。」 


永松さん

「ヘッド&ネックサポートがついているので、首がすわっていない赤ちゃんでも安心して使っていただくことができます。

首の筋力のない生後6週頃までは内側に折り込んで首と頭を支えます。生後7週以降は立てて使うことができるので、眠ってしまった時の首や頭の支えとして役立ちます。」


▲内側に折り込んだ状態。生後すぐの赤ちゃんの首と背中をしっかりサポート。


▲外側に折った状態。首が動かせるようになった生後7週以降は、ゆとりを持たせて成長をサポート。


▲立てた状態。赤ちゃんの成長や状況に合わせて高さを変えられる◎

実際に赤ちゃんがADAPT(アダプト)を使うと、どうなる?

ちなみに、この取材の後、別の友人たちに、このエルゴベビーのADAPT(アダプト)を試してもらいました。


▲1歳半を過ぎている子は、やはり体重も重くなってきていて抱っこするのも一苦労。ですがママいわく、ウエストベルトがしっかりしていて、肩紐の部分も分厚いので楽な気がする、とのことでした。

▲生後3ヶ月の、まだ新生児の赤ちゃんの場合。首をしっかりサポートしているので、新生児でも安心です。

小柄なママでも安定感がある、クロス装着の方法


まなしば

「ADAPT(アダプト)はクロス装着(後ろの肩紐をばってんにして留める)ができるとのことなので、体型が小柄な人が感じている、サイズフィットの問題も解消されるのかなと思うんですが、いかがでしょうか?」


永松さん

「クロス装着をすると体へのフィット感も強くなるので、体型を問わず、心地よく使うことができます。」

ここで、クロス装着の方法を永松さんに教えてもらいました。
  • 肩のストラップをのばし、バックルを外す。
  • もう片方も同様に外す。
  • 子どもを抱っこし、肩のストラップを片方ずつ肩にかけ、反対の手でキャッチする。
  • 反対側のバックル同士を留める。

クロス装着の方法の動画(音声なし)


と、言葉だけではわかりづらいかと思うので、参考までに、クロス装着の方法を動画で紹介します。詳しく装着方法を知りたい方は見てみて下さい。音は出ません。


まなしば

「私、身長が156センチと比較的小柄なので、おそらくクロス装着がぴったりフィットしそうなんですよね。ちょっとクロスに付けさせてもらってもいいでしょうか。」


▲おっ!意外とかんたんに装着できました。


まなしば

「あ〜〜〜っ、体にフィットしますね。私は絶対こっちの方がいい。安定感があります。」


▲ちなみに、通常のとおりにつけた肩紐はこんな感じです。クロスにしたほうが、肩の内側部分にフィット感がありました。


永松さん

「従来の付け方は肩ストラップが外側に引っ張られるような感覚になりますが、クロスに装着をすると内側に力がかかるため、より安定感があるのです。肩よりも背中に荷重を感じやすいので、重たくなっても楽に抱っこができるようになっています。」

ベビーウエストベルトで付け外し時の転落を予防


まなしば

「やはり抱っこ紐は赤ちゃんを抱っこするということで、気になるのが安全性ですよね。エルゴベビーの安全性について教えてください。」


永松さん

「安全性は最も大切にしている部分ですので、装着している時に赤ちゃんが転落することはありません。ベビーウエストベルトを赤ちゃんの体にも装着していただけると、付け外しの際の転落を防止することができます」


▲赤ちゃんの腰の部分にベビーウエストベルトをつけて、抱っこ紐本体部分(キャリアアタッチメント)にかんたんに装着ができます。これで落下防止となる。

360シリーズは、赤ちゃんが自然な姿勢でいられるように開発されている


まなしば

「アダプトシリーズのほかにも、360(スリーシックスティ)というシリーズがありますが、こちらの特徴はどんなものでしょうか?」


永松さん

「360は、対面抱き、腰抱き、おんぶに加え、前向き抱きもできる、革新的な抱っこ紐なんです。どの抱き方でも、赤ちゃんがすわり姿勢を保つことができます」

※ただし、新生児から使うには、インファント インサートが必要になります。


まなしば

「ママだけでなく、赤ちゃんも楽な姿勢のままいられるんですね。」


高梨さん

「ここの、赤ちゃんのお尻の部分がしっかりフィットする形のバケットシートが、赤ちゃんが楽な姿勢でいれる秘訣といいますか。」


▲360シリーズは、たしかによく見ると、赤ちゃんが座るお尻の部分が、まるっと丸まっていて、ぴったりフィットしそうな形になっている。


永松さん

「お尻の部分がバケットシートという立体構造になっていて、赤ちゃんがより深く、自然な姿勢で座ることができるんです。足の位置、お尻の位置が自然な場所に来るので快適にすごせます。」

あとがき

エルゴベビーの抱っこ紐には、こんなに赤ちゃん・ママ・パパの負担を軽減するために色々と考えられて作られていることは、私も知りませんでした。

そういった企業の工夫が、人気の秘密なのでしょう。私ももしもう1人子どもができたら、エルゴベビーを買いたいと思います。

実際、友人たちにも、「抱っこ紐についてネットで色々と調べていたら、まなしばの抱っこ紐の記事が出てきたんだけど、実際どうなの?」ってよく言われるんですよね。

上の記事にもあるように、いつも「エルゴベビーが1番だよ〜」と答えているのですが、それくらい、友人にも、それからこの記事を読んでくださっている方にも、自信を持っておすすめできる抱っこ紐だと思うんですよね。

私としても、そんな製品の輸入元に取材できてよかったなと思う次第です。

皆さんの子育てが、抱っこ紐とともに、楽しいものでありますように祈っています。読んでくださりありがとうございました。

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