エルゴベビー日本正規総代理店に、エルゴベビーの選び方や安く買う秘訣を聞いてきた(前編)

どうもこんにちは!まなしばです。

赤ちゃんを抱っこしたまま失礼します。

・・・・・私の赤ちゃんではないですよ!

こちらは、生後3ヶ月のイライくんです。

赤ちゃんグッズ売り場にて、色んなママに抱っこされているお人形くんです。

さて、今日はイライくんをたくさん抱っこしてきたので、ご紹介させてください。

というのも、私がいるこの場所は、新横浜にある、株式会社ダッドウェイの本社です。育児中のママで知らない人はいないであろう、有名抱っこ紐「エルゴベビー[Ergobaby](通称:エルゴ)」の輸入・企画・販売も行っている会社にお邪魔しています。ちなみにダッドウェイは、エルゴベビー以外にも、おもちゃや育児グッズの販売もされています。

今回は、そんなエルゴベビー事業部の方々にお話を伺ってきました。

「エルゴベビーはなぜ人気があるの?」
「初めてエルゴベビーを買う時は、どこに行ったらいいの?」
「装着時の暑さ対策、寒さ対策はどうしたらいいの?」
などなど、気になるけど誰に聞いたら良いか分からなかった、ママたちの素朴な疑問を、本社の中の人に聞いてきました。

登場人物紹介:写真左から、ダイレクトマーケティング事業本部オンラインショップグループ店長の高梨さん、筆者まなしば、エルゴベビー事業部MDマネージャーの濱口さん、エルゴベビー事業部トレーナーの永松さん

※ちなみに当記事は取材させていただいた取材記事ですが、ダッドウェイの商品を当メディア経由で販売することによって報酬を受け取るアフィリエイトの仕組みを取り入れています。

プロの案内で自分に合ったエルゴベビーを選ぼう

イライくんがいる、この本社の1階には、ダッドウェイ直営のショップ&ショールームが併設されています。

足を踏み入れるとカラフルなおもちゃがたくさん。ここなら子連れであっても安心して買い物ができそうです。


▲床に座って遊べるコーナーもあるので安心。

エルゴベビー専用コーナーには「ADAPT(アダプト)」「オリジナル」「360(※スリーシックスティって読むんですよ、私、いままで「さんびゃくろくじゅう」って日本語読みしてて、恥ずかしかったです)」といったエルゴベビー・ベビーキャリアシリーズのほか、ベルトカバーやレインカバーなど、アクセサリーが数多く取り揃えられています。


▲これだけのデザインがあると、どれにしよう・・ってなる迷えるママは私だけではないはず


▲いらっしゃいませ〜〜〜

売り場で実物を試着することもできます。装着の仕方が分からない場合や、初めてで何を選んだら良いか分からない時は、スタッフの方が丁寧に教えてくれます。エルゴベビーの知識が豊富な「アドバイザー」もいるので、安心して聞けます。

ちなみに、売り場には赤ちゃんの人形(イライくんのこと)があるのですが、社員さんたちが「イライはどこ?」「あっちだよ」という会話をナチュラルにしていて、当初初耳だった私は「何の話か」と思ったのはここだけの話です。


まなしば

「セールコーナーもあるのですね!1万円以下でエルゴベビーが買えるんだ・・!実際の売り場でもセールをしてるとは知りませんでした」

※インターネット上のダッドウェイ公式サイトでは、時期にもよるが、エルゴベビーのセール品が販売されている。


濱口さん

「廃盤品を中心に、直営店のほか、ベビー用品店でも期間と数量を限定して開催していますよ。

通常通常の価格の半分以下でエルゴベビーが購入できるのでお得です。洗い替えやパパ用、スペア用などに購入されることも多いんです」

ママの思いから生まれた抱っこひも


まなしば

「今ではほとんどのママが知っているエルゴベビーですが、日本にはいつ頃入ってきたのでしょうか。改めて、エルゴの歴史と人気の裏側についてお聞きしたいのですが」


永松さん

「エルゴベビーは、2003年にハワイのマウイ島で誕生しました。とある女性が、息子のために作ったキャリアがエルゴベビーのはじまりだったんです。

妊娠前のように自分のやりたい事は諦めたくないけど、息子とも一緒にいたい!というお母さんなら誰もが抱える葛藤がきっかけとなり、子どもも大人もラクに感じて、自由に動けるベビーキャリアが開発されました」


まなしば

「私が思っていた以上に新しいブランドで驚きました。開発のきっかけは同じママだったんですね・・!1階で販売されていたエルゴベビーは輸入されているものですよね」


永松さん

「弊社は2008年よりエルゴベビーを輸入しています。当初は腰ベルトタイプの抱っこひもが珍しかったり、価格が他の抱っこひもよりも高かったこともあり、日本に入ってきて1年くらいは売り上げが伸びなかったんです。

しかし、実際に店舗で試着してもらったり、エルゴベビーを購入された方がまた違うママに勧めたりしてくださって、次第にクチコミでエルゴベビーの良さが広まっていったんです。

現在は日本のファミリーが、エルゴベビーをより使いやすくなるよう、ダッドウェイで独自にアクセサリーを開発して販売もしています」

他社製品に比べて、体へかかる負担が7分の1


まなしば

「他の抱っこひもとは違う、エルゴベビーの良さとは何でしょうか?」


永松さん

親子の快適性ですね。親だけではなく、赤ちゃんもお腹の中と近い自然な姿勢でいられるように、姿勢にはこだわっています。ママが開発したからこそ、使う人の快適性を追求しています。

ダッドウェイと大学が調査した結果によると、他社製のだっこ紐に比べ、エルゴベビーは使用時のお母さんの体へかかる圧力が最大7分の1なのだそうです。 


抱っこひもは、子どもがだいたい2歳半になるまで毎日使うものなので、体がラクなことが人気の理由だと思います」


まなしば

「素晴らしいですね。エルゴベビーの装着のコツや裏技があれば教えてください」


永松さん

「2つあります。1つはウエストベルトの位置をおへそ辺りの高さにして、少し高めの位置にきつめに装着することです。」


▲特に「ADAPT(アダプト)」はインサートがない分、赤ちゃんを少し高めの位置で抱っこしてあげるのが◎


永松さん

「もう1つは、実は後ろ側のベルトが上下に動かせることを知らない方が多いのですが、肩甲骨のあたりにベルトがくるように調節すると、装着時よりも楽になります。ベビーキャリアを着ける時に肩ストラップを長めにするとラクに留められますよ。」


▲ここのベルトを”上下に”動かせることを知らなかった人も多いのでは?

エルゴベビー抱っこ紐の快適装着のポイントは
  • 腰骨よりも少し高めに腰ベルトをつける
  • 後ろの肩ベルトを動かして肩甲骨にくるように調節する


まなしば

「持ち運びでエルゴがかさばってしまう……という場合はどうしたら良いでしょうか?」


永松さん

「簡単にまるめることができるので、コンパクトにして持ち運んでもらうのが良いかと思います。

また、専用の収納パックを使えば、より楽に持ち運んでいただけます。撥水加工がしてあるナイロン素材なので、雨の日のお出掛けにも役立ちますよ」


まなしば

「抱っこ紐が汚れてしまった時は、手洗いをすれば良いのでしょうか?」


永松さん

「ネットに入れていただき、洗濯機で洗うことができます。弱水流モードやおしゃれ着洗いモードなどでお洗濯してください」 

サマーカバーやレッグクーラーで暑さ対策


まなしば

「まだまだ暑い季節が続きますが、上手な暑さ対策があればお聞きしたいです」


濱口さん

「暑い季節には、メッシュ素材のエルゴベビーをおすすめします。洗濯をしても乾きやすいので、アクティブなおでかけにも適しています。

メッシュ生地=夏専用、というイメージもあるかもしれませんが、冬は室内と外の寒暖差があり、汗をかいてしまうことも。

外では上からエルゴベビーの為に開発された防寒用カバーなどをかけられますし、室内では汗を逃がしてくれるので通年で使用できるんですよね」


▲冬には防寒として上からカバーをかけられる。これがポケットつきで、めちゃくちゃ暖かい。

エルゴベビーの為に開発された防寒用カバーはこちらで販売されている。


▲他にも、赤ちゃんの脚部を日差しから守るレッグクーラーや、サマーカバー、保冷・保温シートなどが夏向けのアクセサリーとして販売されています。


永松さん

「日差しが当たる時は、特に暑さを感じやすいものです。そのため、『着た方が涼しい』といいますか、薄着の上にレッグクーラーやサマーカバーをつけて、冷感や遮熱効果のあるもので体を覆ってあげたほうが、日陰の涼しさをつくれて心地よく過ごせるんです」


▲こういったものをかけてあげたほうが、赤ちゃんもより快適になるようだ

>>アクセサリーはこちらで販売されている


まなしば

はてさて、たくさん紹介してきましたが、では、実際、エルゴベビーのシリーズだったら、どれを買えばいいのか?選び方のポイントやおすすめをさらに聞いてきました。後半の記事に続きます。お楽しみに!